【 輪切り山査子(サンザシ さんざし)とは 】
さんざしは古くから生薬として扱われ、健康と美容の果実としても親しまれてきました。絶世の美女・楊貴妃も食していたと伝えられており、現在では美の果実として人気が広まってきています。
日本でさんざしという名がついて流通している一般的な商品は、1:砂糖が主原料のお菓子・さんざしスティックや、2:果糖ぶどう糖液糖を混ぜたさんざしドリンク(さんざしジュース)が有名ですが、当社の乾燥サンザシはそのままの味を楽しめる無添加のドライフルーツです。
【 森久商事の輪切り山査子 】
当社のサンザシは収穫した果実を輪切りにして、低温乾燥させただけの無添加のドライフルーツです。
生産地を訪問して、自社で品質管理・買い付けを行っております。
【 輪切り山査子を使った調理例 】
- ・お湯に入れてサンザシティー: 5gのさんざし(6片ぐらい)をさっと水洗いしてから80度~のお湯を150ml注ぎそのまま5分待てば飲みごろです。
- ・紅茶にいれてフレーバーティー: お好みで1杯の紅茶にサンザシ5片ぐらいを入れて、程よい酸味と鮮やか色彩をお楽しみください
- ・パウンドケーキなどの製菓材料に: ラズベリーやクランベリーの代わりに山査子(サンザシ・さんざし)を混ぜて焼けばあなたオリジナルの珍しい薬膳スイーツの出来上がり
- ・肉料理の材料としても活躍: 消化を良くすると言われるサンザシは、脂が多い肉料理にもピッタリ!酢豚や炒め物、煮込み料理にも使えます。
- ・山査子ジャム: 山査子を砂糖と一緒に煮て、ジャムにしてトーストやヨーグルトに添える
- ・山査子の酢漬け: さっぱりとした山査子の酢漬けを作り、サラダや料理のトッピングとして使う
【 購入者からの声 】
- ・「ドライフルーツにしただけの砂糖不使用のサンザシで、こういうのを探していました」
- ・「家族みんなで食べてます。お肉料理によく使います。」
- ・「少量でも、煎じるととても良い色が出て、美味しく飲めます。」
- ・「サンザシは普通のスーパーでなかなか買えないものです。」